この「ワインの記録を1000本つけてみよう」は40歳の自分自身に何かくれてやろうと思い立って、とりあえず1000本記録を続けてみたら良いことでもないかな?と思ってスタートしたものだった。あれよあれよとワインの酒量が増えていき、身体がワインに馴染んで…
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