ワインの記録もこれで1500回。ちょっと飽きた、というと語弊があるけれども、「凄いワイン」を気合入れて飲む根性がだいぶ廃れて、「貯蔵エリアに転がしておけばまあいいや」的な気持ちになってきた。 「世の中には凄いワインがたくさん存在する」。もう、そ…
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