北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1573】La Pousse d'Or Volnay 1er Cru En Caillerets 2011

まず見た目は、ヴォルネとしては比較的濃くて暗い部類なんじゃないかというような。香りは、湿ったチョコレート&梅系のフレーバー。若く、あまり香り立ってきているとは言えない感じ。 口をつけてみると、これがなんとも軽い。すっごく軽い。アセロラっぽさ…

【1572】Cavicchioli Lambrusco Grasparossa Amabile (N.V.)

カビッキオーリ ランブルスコ グラスパロッサ アマビーレ 暑い夜に呑むランブルスコは、無条件で旨いけれど、今日の品は、カビッキオーリの定番品。絶対にはずさないでしょう。 まず見た目。ランブルスコとしては濃いカシスレッドで、なにより、泡がピンク色…

【1570】Argiolas "Perdera" Monica di Sardegna 2013

アルジオラス ペルデーラ このワインは、以前に飲んでおいしかった記憶のある、サルディニア産のワイン。抜栓してすぐから、翌日にかけて十分おいしいワインだったと記憶している。はたして今回も大丈夫か。 まず見た目は、透明度の低い、かなり暗い赤ワイン…

【1568】Marcel Lapierre Raisins Gaulois 2016

ラピエール レザン・ゴーロワ 2016 このワインは、先日とても良くて来たモルゴンに遭遇してびっくりした、ラピエールが作っている格下のがぶ飲みワイン。とはいっても、全部の葡萄をモルゴンの区画から摘んでいるというので、どこか、モルゴンらしさのあるが…

【1564】Marcel Lapierre Morgon 2015

モルゴン ラピエール このワインは、より上級の品と一緒に手に入れた、モルゴンのワイン。なんと蝋で封印されている(ただし実際は合成樹脂っぽい)。2015をあけるのは早飲みもいいところだけど、二日目に期待で様子見のために開けてみることにした。 まず、…

【1562】Paul Beaudet Saint-Amour 2015

ポール・ボーデ サン タムール このワインは、クリュ・ボジョレーのひとつサンタムールのもの。このサンタムールのワインはほとんど飲んだことがない。ヴィンテージが若いので、抜栓してしばらく放置してから飲み始めた。 まず、見た目。かなり不透明で、濃…

【1558】Michele Satta "Piastraia" Bolgheri Rosso 2011

ミケーレ・サッタ ピアストライア ※リンク先はヴィンテージが異なります 値段の割にはおいしく、立派なワインをつくっているトスカーナのワイナリー「ミケーレ・サッタ」。そのミケーレ・サッタのワインのひとつ、ピアストライアを久しぶりに呑んでみた。以…

【1555】Domaine Trapet Pere et Fils Chambertin 2007

ジャン・ルイ・トラペ シャンベルタン [2011] ※リンク先はヴィンテージが異なります 締めくくりは、ドメーヌ・トラぺのシャンベルタンの2007。 まず、見た目。隣に置いたデュジャックと比べると、なんとも明るくて綺麗な色合い。これは、2007年というヴィン…

【1554】Domaine Dujac Gevrey-Chambertin Premier Cru Aux Combottes 2005

デュジャック ジュヴレ・シャンベルタン 1er オー・コンボット 華々しい特級の後に出てきたのは、コート・ド・ニュイの名門・デュジャックが作った一級「オー・コンボット」の2005。ヴィンテージと作り手を考えると、これはまだまだ若いかもしれないと思いつ…

【1553】Domaine Maume Mazis-Chambertin 2007

モーム マジ・シャンベルタン ※リンク先はヴィンテージが異なります 続いて、2007年のモームの特級。昔、2002年産を飲んだら良かった記憶があるけれども、それから長い歳月が経ち、もうあんまり覚えていない。けれども、こんな場面で再開できるとは。 まず、…

【1552】Harmand-Geoffroy Mazis-Chambertin 2009

www.wine-searcher.com ここまで3本の村名格と1本の一級があって、今度は特級。だからというわけでもなかろうけど、色は一番暗くて濃く、同じピノ・ノワールとは思えないほど黒っぽい液体。それでも、光にかざすとルビー色の輝きキラキラとしていて美しい…

【1551】Domaine Jean-Michel Guillon et Fils La Petite Chapelle Gevery-Chambertin Premier Cru 2009

www.wine-searcher.com さて、次のワインは一級。「ぷちシャペル」の名前を持ったシャペルシャンベルタン近傍の畑で、これまたヴィンテージは2009。 ほかの村名格のワイン達と比較すると、色は最も暗くて濃い。それでも、ピノにあるべき輝きみたいなものはち…

【1550】Serafin Pere et Fils Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2009

セラファン ジュヴレ・シャンベルタン 続いて村名格3番手。セラファンの2009年産。 まず、色はかなり暗くて「黒っぽい」と言って良いような。そして香りも、初手から桐箪笥系の、あのよくできたピノ・ノワールに期待したくなる風味が滾々とこみあげてくる。…

【1549】Domaine Hubert Lignier Gevrey-Chambertin 2012

ユベール・リニエ ジュヴレ・シャンベルタン 続いて、2012年の村名格。色は、こちらのほうが明るい色彩。前のドミニク・ローランと比べると、こちらは小豆かなにか、甘い豆を煮詰めて料理をつくった時に似たような香りが強いと感じられる。そのかわり、ジビ…

【1548】Dominique Laurent Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 1999

ドミニク・ローラン VV (※リンク先はヴィンテージが異なります) まず出てきたのは、ドミニク・ローランの村名格のジュヴレ・シャンベルタン。1999年なのでそこそこ熟成しているかと期待。 まず見た目。意外と暗くて、グラスの辺縁にはほんのりと茶色が入っ…

【1546】Vigneti Zabu "Chiantari" Terre Siciliane Nero d'Avola 2015

キアンタリ・ネーロ・ダーヴォラ[2015] このワインは、アブルッツォ州で安くて手堅いワインをつくっているファルネーゼがプロデュースしているというシチリアのワイン。品種は土着品種ネロ・ダヴォラで、やけに立派なボトルに入っている。 グラスに注いでみ…

【1545】Prunotto Barbera d'Alba 2014

プルノット バルベーラ・ダルバ 見た目は、暗めのワインレッドながら、透明度と幾らかの明るさがある。有名品種でいえば「ピノ・ノワールの一番暗いぐらいの部類」にみえる。香りを確かめると、ちょっと酢酸を連想させる酸っぱい匂いを伴って、クリーミーな…

【1544】Benard delagrange Volnay Clos du Village 2008

ドメーヌ ベルナール ドラグランジュ ヴォルネ クロ・デュ・ヴィラージュ このワインは、定点観測エリア・ヴォルネ地域の、あまりみかけない一級畑「クロ・デュ・ヴィラージュ」のもの。この畑のワインはなかなか見かけなくて、今回が初見。メーカーは、お手…

【1543】Louis Jadot Saint-Amour 2014

サン・タムール セリエ・デ・クロ このワインは、クリュ・ボジョレーのひとつサンタムールの品。最近、このクリュ・ボジョレーはモルゴンという地域一本槍だったので、このサンタムールはすごく久しぶりの品。卸しているのは、ブルゴーニュ大手のルイ・ジャ…

【1542】Saint Cosme Little Basket Press Red (N.V.)

サン・コム・リトル・ジェームス・バスケット・プレス・ルージュ このワインは、おいしいジゴンダスをつくっているサン・コムの量販品なワイン。なんでもシェリーと同じような作り方だそうで、かえって興味がわいたので買ってきた。 まず、見た目。かなり濃…

【1539】Domaine Vincent et Denis Berthaut Fixin 2012

フィクサン (フィサン)/ドニ ベルトー このワインは、割とお買い得感のあるフィサンの作り手の村名フィサン。ただ、2009年産が駄目になっていたことが一度あって、今回は割り切って早飲みしてみることにした。ちなみに、前々回はおいしかった模様。 まず見…

【1538】Cavicchioli Lambrusco Grasparossa Amabile (N.V.)

カビッキオーリ ランブルスコ グラスパロッサ アマビーレ 暑い日の夕暮れにいただくランブルスコは格別、となると、おいしくてお手頃なカビッキオーリのこれしかないでしょう。 まず見た目。シュワシュワとピンク色のモコモコした泡をふきあげて、ランブルス…

【1537】Allegrini Valpolicella Superiore 2012

アッレグリーニ ヴァルポリチェッラ スペリオーレ 今日の夕食はサンドイッチ中心の軽いもの。これに合わせるのは、イタリア北東部・ヴェネト州の軽量級ワイン、ヴァルポリチェッラ。 まず見た目。ちょっとオレンジ色がかっていて、不透明、パッと見た感じだ…

【1535】Domaine Santa Duc Gigondas "Aux Lieux-Dits" 2011

ジゴンダス“オー・リューディー”ドメーヌ・サンタ・デュック 世の中には、呑むと元気になるワインと、元気がなくなるワインがあると思う。今日は是非とも元気が欲しくて、こいつを選んできた。いつも大好き、サンタ・デュックのジゴンダス。抜栓して3時間ほ…

【1533】Jean-Marc Millot Grands Echezeaux 2001

ドメーヌ・ジャン・マルク・ミヨ・グラン・エシェゾー まず、見た目は薄い赤色、少しオレンジ色がかっていて、辺縁は薄い。香りは、桐のたんすとジビエが香り始めた。嫁さんに言わせれば、ツナや醤油もあるという。そうかもしれない。 口に含むと、かなり柔…

【1531】Raco Cabernet Sauvignon 2016

ラコ カベルネ・ソーヴィニヨン [2016] まず見た目は、かなり黒っぽくて暗い色彩、若いワインだけあって、やや青紫色がかってもいる。香りは、フルーツ爆弾な香りとツンとした梅系の香りが混じっていて、そこにほのかに樽っぽい香りもよぎる。濃そう。 口を…

【1529】Ropiteau Bourgogne Passe-Tour-Grains 2013

ブルゴーニュ・パストゥグラン ※リンク先はヴィンテージが異なります 今日はとてもくたびれたので、あまり考えずにスッスッと飲めるようなものが欲しい、で、手持ちの在庫をみると安そうで酸っぱそうなものが出てきたので、これをあけることにした。 まず見…

【1528】Tollot-Beaut Savigny Champ Chevrey 1er Cru 2001

サヴィニー シャン シュヴレ 1級畑 モノ ポール ※リンク先はヴィンテージが異なります 続いて呑んだのは、トロ・ボーのサヴィニ・レ・ボーヌ一級。なんでも単独所有畑なんだとか。はてさて、どんなワインが出てくるか。 まず、見た目は普通のブルゴーニュ色…

【1526】Casa Vinironia Appassimento Puglia Rosso 2015

アパッシメント カーサ・ヴィニロニア [2015] このワインは、南イタリアはプーリア州でつくられた「アパッシメント製法」の赤ワイン。アパッシメントっていうと、もっと北のほう、ヴェネト州の赤ワイン・アマローネの製法のはずなんだけど、プーリア州で同じ…

【1525】Pala Monica 2015

Pala Monica 2015 このワインは、以前に別メーカーで相当おいしかった土着品種・モニカの別メーカー品。こちらは1200円ほど安いので、品質はいくらか劣るかもしれない。でも、似たような路線なら十分にお買い得かもしれないので試してみた。 まず香り。初手…