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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

FICO D'INDIA Liquore di panna

 FICO D'INDIA Liquore di panna

 http://www.twenga.it/dir-Gastronomia,Aperitivi-Liquori,Liquore-014654
 一応、上のURLのなかに、六本で16ユーロの小瓶セットのなかに姿をみることが出来る。ググってもあまり引っかからない。レア度はかなり高そうだ。
 
 リキュールをここに載せるべきかかなり迷ったが、記録しておかないと忘れるような気がしたので、今後は番外として珍品リキュールも書き残していくことにした。珍品度としては、「日本国内では滅多に見かけない」ぐらいで*1
 
 今回のものは南イタリア土産として頂いた幾つかのリキュール群のひとつ、ウチワサボテンの果実でつくられたという一品。100mlの小さなボトルで、アルベロベッロの建物を思わせる形。その辺りで購入したんだろうか?色はフルーツ牛乳のような、オレンジ色の乳白色。粘性は物凄く高く、どろり濃厚、というより特濃。ちょっと放置すれば固まってしまいそうだ。
 
 味はベイリーズに似ているが、僅かに植物っぽい苦みが混じっていてなかなか美味。アルコール度数や濃度もあまり変わらず、17%と書いてある。ただ面白いのは香りで、味はチョコ系でクリーミーな舌触りなのに、香りはパッションフルーツや柑橘系を連想させる爽やかさ。このギャップが独特で、堪能させていただきました。そのまま全部呑んでしまったが、トロピカルドリンク系のカクテルの材料としても優秀そうな感じ。
 
 まさかイタリアまで買いに行く機会は無いだろうし、日本国内に出回ることはあり得ないだろうけど、見つけたら即ゲットしよう。珍品リキュール系としては、アタリの部類だ。
 

*1:例:ベイリーズなら、ミントチョコレートは○、オリジナルは×、ウォッカでいえば、フィンランディアクランベリーは×、フィンランディアパインアップルは○、より珍品なら登録