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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0372】Closerie des Alisiers Bourgogne Hautes Cotes de Nuits 2009

コート・ド・ニュイ

 
クロズリー・デ・アリズィエ・ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2009
 
 「2009年のブルゴーニュはアタリ」と耳にする機会が結構あったけど、じゃあ実際に飲んでみたらどうなるのか?そう思っていたら、2009年産のブルゴーニュ(ニュイ)を酒屋で発見したので飲んでみた。
 
 グラスに注いだ時の色は、ちょっと薄めで、微妙に青みがかった赤ワイン色。最近遭遇した幾つかの赤ブルゴーニュを思い出すと、“青紫に近い色合い”が思い出されず、ちょっと心配になった。匂いは立派で、ジューシーな匂いにチョコの匂い、そして木か土を連想させるようなモクモクした匂いが混じっている。
 
 口をつけてみると、かなり軽くて酸味と甘みの強い味。匂いの派手さにくらべると、こぢんまりとしている。「かわいらしい」という表現も当てはまるかもしれないけど、「水っぽい」という表現も連想される。それでもおいしいワインだけど、匂いの立派さとのギャップは大きい。匂いがまずまず立派なんだから、味まで求めるのは酷なのかもしれないけれど。