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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0457】Cono Sur 20barrels Chardonnay 2008

チリ

 
コノスル シャルドネ 20バレル [2008](白)
 
 今回は、コノスルのなかでまだ呑んでないワインとの対峙。20バレルシリーズのシャルドネは、値段的には1800円ほどだけど、大柄のボトルに入っていてやたらと存在感が。
 
 匂いは、蜂蜜っぽさが最初にふんわり。酸味の入ったフレーバーが皆無というわけではないけど、蜂蜜っぽさが主体。
 
 口をつけてまず感じるのも蜂蜜っぽい甘い感覚。直後に、舌の上にはっきりとした存在感を伴った酸味と、清清しい柑橘系の感覚が来た。口に入れた後は、味に引っ張られるせいか、和風柑橘系の清清しい匂いが口から鼻に向かって流れ込むようにも感じる。慣れてくると、味わいがえらく濃く感じられ、いつぞやの、トマト系の連想をした濃い白ワインを思い出すほど濃い。なんか果汁還元100%、というような。
 
 おいしいワインだと思うし、濃くて甘い匂いのワインが至上なら、これは至上ということになると思う。でも、呑んでいるうちに疲れてくる&ちょっとくどいかも。なんだか口の中がくたびれちゃいます。みんなと一杯ずつ呑むならとても良いと思った。