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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0616】Cono Sur Viognier Reserva 2010

 
コノスル・ヴィオニエ レゼルバ(ヴィンテージはリンク先を確認)
 
 このコノ・スルのヴィオニエは、先日無印の同品種と対峙したばかりの品で、こちらはリゼルヴァクラス。まだ記憶に残っているうちに呑んでみたら面白いかなと思って開けてみた。
 
 色を見ると、無印と殆ど変わらない感じがして、少し赤みがかったような白ワイン色。匂いをかぐと、思ったより酸っぱそうな匂いが最初に感じられて、その後からトロピカルフルーツのような匂いがやってきた。無印に比べると、ちょっとだけ禁欲的なほうに傾いている。
 
 口をつけてみると、ほのかな酸味とプリンスメロン系甘み&苦みがゆったりとやってきた。レモンっぽさも感じられるけれども、まずプリンスメロン。匂いに関しては無印のほうが甘いけれど、味に関してはこちらのほうが甘みが強い。特徴的なのは苦みで、かなりしっかりとしたメロン皮風の苦みで、グレープフルーツとかの苦みとかとはだいぶ違うような感じがする。
 
 もちろんまずいワインにはほど遠いけれど、無印と比べると一長一短、どっちもいいけど価格差があるぶん無印のほうが若干分が良いのかな、とは思った。でもどちらを選んでもおいしいし、贅沢な悩みの範疇というか。
 
※翌日もあまり姿は変わらなかった。