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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0621】Linard Gontier Brut (N.V.)

 
リナール・ゴンティエ
 
 暑くなってくると定期的にスパークリングワインが呑みたくなるわけで、今日はこいつを開けてみた。モノは、二回目の対峙になるゴンティエさんで、シャンパーニュとしては激安な1980円の品。
 
 色は、普通にシャンパーニュらしい色をしていて、細かな泡がグラスの底からどんどんわき上がってくる。匂いをかぐと、穀物っぽさ・米袋っぽさとリンゴのような匂いが混じり合って、いかにもシャンパーニュにありそうな雰囲気。
 
 口をつけてみると、やっぱり凄い酸味!ごってりとした酸味にほんの少しガラナっぽい風味の爽快感を伴った青リンゴ味。で、金属っぽさも割と強めで限界ぎりぎりな感じがするけど、漬け物っぽさや苦さの強みのお陰でどうにか釣り合っている。味の強さ加減はさすがシャンパーニュという感じだけど、なんとなく癖が強くてゴツゴツしたワイン、という感じはする。個人的には、こういうパワー型よりは、もう少し柔和なタイプが好きかも。でも飲み進めていくとなんとなく味がまとまってきて、「ゴリッとした塊」というイメージのワインになった。