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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0624】Cono Sur Pinot Noir Reserva 2010

チリ

 
[2010] コノ・スル  ピノ・ノワール・リゼルヴァ
 
 今日の夕食は、卵チャーハン、砂肝を唐辛子で和えて焼いたやつ、お味噌汁。これに、ちょうど一年ぶりにあたる、コノスルのピノ・ノワール(リゼルヴァ)をぶつけてみた。色を見ると、さすがに若々しいというか、少しだけ青みがかった、かなり黒っぽい透明な赤ワイン。で、匂いがもの凄くイチゴジャムっぽくて、なおかつアルコール感満点。濃くておいしそうだ。
 
 口にしてみると、匂いそのまんまの濃さ満点な感じ。先日のサントネー一級に割と雰囲気が近くて、コーヒーのような香り、強いコク、そしてジャムっぽさ満点の味わい。ただしタンニンはそんなに強くなく、土っぽさというのはあまり感じず。それにしても、同じピノ・ノワールでも、最近呑んでた薄口ブルゴーニュ達とは味も濃さも全然違って面白い。例えば前回のペルナン・ベルジュレス村名なんかに比べるとはっきりジャム路線が強くて、本当に同じ品種なのかとびっくりする。ピノ・ノワールも、作り方や風土次第では本当に色々と違う品種なんだなぁとしみじみと思いながら、一献。
 
 ※二日目もあんまり変わらず、こってりピノ・ノワールな路線。2009年産の前回は、こんなにこってり路線じゃなかった、ように感じる。単に自分の嗜好が変わっちゃっただけなのかな?それとも?