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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0901】Domaine Charles SPARR Pinot Gris Terroir d'Alsace 2011

アルザス

 
ピノ・グリ テロワール・ダルザス 750ml(ドメーヌ・チャールズ・スパ)
 
 まず、色をチェックしてみると、思ったよりも赤みがかった、山吹色〜オレンジ色に近いところのカラー。匂いはとにかく清々しい系の花の蜜の匂いで、スモーキーとかそういうのは感じられない。
 
 口に入れてみると、思ったよりも酸味がキューっとしてて喉の奥にどんどん入ってくる。甘みも感じるけれど、あくまでベースは酸味で、その上に甘みがあるような。呑み進めていくと、酸味の性質が荒々しいと感じられるようになってきてドライな方向へ。ワインそのものはタプタプ張りがあるけれど、それをあまり意識させないぐらい酸味がしっかりしていて、どことなくカルシウムイオンチックな風味がする。
 
 予想していたのとは全く違うタイプのピノ・グリだったけれど、ワインとしてはこういうタイプは好みで、とてもおいしくいただけた。
 
 ※二日置いてから呑んでみたら、だいぶ静かなで小柄なワインになった。やっぱり初日のほうが良かった。