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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0921】Isole e Olena Chianti Classico 2010

 
キャンティ クラシコ 2010 イゾレ エ オレーナ
 
 今日の夕食は、お肉と野菜のグリルに、ミーソトース、バーニャカウダ。なんだかイタリアンな雰囲気の食事。これに合わせるのは結構高価だったキアンティ・クラシコ
 
 まず、色はかなり不透明感の強い赤ワイン色。匂いはこもっているけれども、スミレ系の匂い、このときの素晴らしいキアンティ・ルフィーナの匂いにかなり似ている。少しジャムのような果実の強い匂いも混じっている。
 
 で、口に運ぶと、思った以上に果実味が炸裂する&スミレ系の味が炸裂。ちょっとざらざらしてお汁粉っぽくもあり、甘みは味わえばわかるけれども、そんなに押しつけがましいものでもない。お肉と一緒にやると、びっくりするほど苦みがやってきて、男っぽい雰囲気になる。決して肉に流されない。なんだかすごく締まったワインで、食事と一緒でも、単体でも、やけに背筋がしっかりしている。筋肉質で、ダンディでもある。
 
 で、呑み進めると、凝縮感はますます高く、森の切り株のような匂いまでしてくるからたまらないじゃないですか。値段に見合った、今までに経験したキアンティ・クラシコのなかでも立派な部類。良い品だ!!