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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1098】Domaines Perrin Chateau de Beaucastel Blanc VV 2004

ローヌ

 
[2004] シャトー・ド・ボーカステル ブラン VV
 
 続いて、なんとローヌの白ワイン。googleで調べてみると結構なお値段する品じゃないですか。まず、見た目がもう凄い――オレンジ色がかりまくっていて、ごっつく熟成してるんじゃないかと思わせるような。
 
 香りを確かめると、さもありなん、アンズ+腐った切り株。白ワインだけど、ほんのり腐食系オーガニックな香りを伴っている。
 
 で、口に入れてみると、あまり酸の強くないタイプ。なんだか和菓子の「ゆべし」から甘みを取って、幾らか酸味を付け加えたらこういう飲み物になるんじゃないかというような。樽が五月蠅い、ってことはないけれども、少しタンニンを含んでいるような気がする。でも、「ゆべし」っぽいためか、それがいけないという感じでもない。飲み慣れていないエリア&品種だけに、とても不思議なものを呑んだような気持ちになったけど、最後の方になって蜜っぽさが乗っかってきた。持続的に呑んだらどんな姿だったんだろう?