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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1149】Leon Beuer Cuvee Leon Beyer 2012

アルザス

 
レオン ベイエ キュヴェ レオン ベイエ[2012]
 
 続いて魚料理やサラダに何を合わせますかという段になってマスターがオススメしてきたのは、チリのちょっと高い白、カリフォルニアのソーヴィニオンブラン、アルザス産のこれ、ロワールのシャルドネ。お魚はメバルの焼き物らしいので、しばらく迷って、いつの間にかアルザスに手が伸びていた。
 
 まず見た目。もうすっごく白っぽい。でも明らかに緑色っぽさを帯びていて爽やかな見た目。香りは……台所洗剤系がちょっと香る程度ではっきりしないけど、口に入れてみると、ドライな後味なのに後味の手前にふっくらとした口当たりとフルーツポンチのような百花繚乱状態。ライチ、パイナップル、グレープフルーツ、白桃あたりのどれでも不思議じゃないような色んな味がするんだけど、後味はシュッと切れ味がいい。マスターによれば、このワインは4種類ぐらいの品種を混ぜたタイプだとか。トラミネール系の品種やピノ・グリが混入しているような気がする。ともあれ、これはとても美味かった。