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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1153】Philippe Bohrer Alsace Sylvaner 2013

アルザス

 
[2013] シルヴァネール フィリップ・ボレール
 
 以前、うきうきワインの玉手箱で購入したシルヴァーネルがえらく出来が良くて、ソアーヴェクラシコの良品の代替品になるような雰囲気だったので、目に付いたシルヴァーネルを買ってみることにした。
 
 見た目は恐ろしく薄くて、ほとんど透明な色。でも、この品種なら薄くても怯まなくていいのかな。香りを確かめてみると、ものすごく薄い……でも、グラスを揺らすと台所洗剤系の香りがちょっとさしこむ。でも、そこまで。
 
 口をつけてみると、思ったよりも酸味がはっきりとしていて、その酸味が急速に消えていくような飲み心地。なんとなく石灰岩っぽい風味を帯びている。ワインはとても小柄なところでまとまっていて、後味はソアーヴェ系のように淡い。ただ、その割には酸味の表情が険しい感じはする。呑み進めても、「多彩な表情」とか「力強い味わい」というより「あんまりまとまりが良く無くて魅力的でもない」という気がしてしまう。あまり高く評価できなさそう。
 
 ※二日目。うーん、ただの安ワインのようだ。これは褒められたものではありません。