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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1258】Reymos Espumoso de Moscatel (N.V.)

 
スパークリングワイン レイモス【マスカット・オブ・アレキサンドリア 発泡 ワイン スペイン産
 
 このワインは、スペイン産で「カヴァ」とは書かれておらず、「エスプモソ モスカテル」って書かれている。って事は“ただの泡ワイン”ってこと?品種が甘口系のモスカテル・アレキサンドリアというので、軽くて甘い代物だと期待しての抜栓。
 
 まず見た目。ちょっと泡が少ないかもだけど、ゆったりと立ち上っていて、色合いはスパークリングワインとして普通。香りはあまりはっきりしない。口をつけてみると、甘味たっぷりでイタリアのアスティスプマンテにとても似ている。品種がほとんど同じなんだから当然か。
 
 味もよく似ていて、とにかく甘くて爽やか、低アルコールな飲み物。それでもそこらのチューハイよりは葡萄っぽさがしっかりしていて、ブドウジュース系の生臭さとは無縁。いつものアスティ達と少し違っているのは、スペインカヴァにありがちな金属感?が幾らか伴っている点。昔、アスティにも金属っぽい感覚を覚えたことはあるので、これがスペイン産特有ってわけでもないんだろうけど。まあ、アスティの互換品として十分にいただけました。