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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1266】Philippe Colin Bourgogne Chardonnay 2011

 
フィリップ・コラン ブルゴーニュ シャルドネ
 ※リンク先はヴィンテージが異なります
 
 見た目は、ブルゴーニュ平格としてまったく不思議では無い白っぽい色合い。で、グラスに鼻を近づけると強い蜂蜜系の香りが漂ってきて、背後にちょっと米糠っぽさを伴った酸っぱそうな気配を感じる。 
 
 口に運ぶと、蜂蜜風味と精気のある酸っぱさ、そしてグリセリンというか、舌触りのツルツルさ。でもここでは「乳酸」を連想するようなニュニュっとした感覚はあまり感じない。甘みと酸味のバランスが絶妙で、張りがありすぎるわけでもなく、酸っぱすぎておっかないほどでもなく、バランスの良いワイン。凄くはない&神経が細かいわけではないけれど、減点法で減点すべき欠点があまり思い浮かばない。ブルゴーニュ(平格)白ワインに期待したくなるものは概ね揃ったワインだと思う。
 
 ※二日目は、ちょっと甘みが減ってシャープなワインというか、酸味が勝ったワインに。酸っぱいワイン好きとしては嫌いじゃないけど、一般的には「魅力が減った」って事になりそうな変化ではある。