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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1324】TSUGANE la montagne trance 2013

 
 続いて出てきた赤ワインは、はっきりと明るく透明感のあるワイン。アマローネとの比較では、つい「ピノ・ノワールじゃないの?」と言いたくなるような雰囲気で、コート・ド・ニュイあたりのピノっぽい色合い。香りは……やっぱりはっきりしません。風邪?
 
 で、口をつけてみると、なんと酸っぱい!爽やかですらある。タンニンはそれほど強く無く、コクはあるけれどもフルボディって感じじゃない。果実味の甘みやボディの大きさで攻めてくるタイプじゃなくて「いわゆるミディアムボディ」のゾーン帯?それこそコート・ド・ニュイのピノじゃないの?乳酸がニュニュっとしているところも含め、随分と飲みやすく美味しい。
 
 ところがこのワイン、登場した時点でボトルがブルゴーニュ型じゃなくてボルドー型だったのでした。だから「ピノ」は絶対に不正解。馬鹿な!だとしたらヴァルポリチェッラクラシコとか?でもそれだったらアマローネの後に出てくるわけがない。あなた一体何者?
 
 で、正解はTSUGANEの赤ワイン、メルローでした!うわー日本のワイン!しかも噂に聞くTSUGANEとは!メルローってこんな風に仕上がるこことがあるんだ。こりゃわかんないですよ、しかし勉強になりました&美味かったです。