北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1373】Veuve Clicquot Ponsardin White Label Demi Sec (N.V.) (ハーフボトル)

 
ヴーヴ・クリコ・ホワイト・ラベル・ドゥミ・セック・ハーフ・サイズ
 
 今日は、「艦これ」の春イベントが無事に終了した祝賀会……ということで嫁さんとシャンパン。ところが嫁さんの希望どおりの「ホワイトラベルのヴーヴクリコフルボトル」がお店に見つからなくて、ハーフボトルを買ってきて残りはハーフボトルのモエで埋めることになってしまった。ともあれ、北極艦隊の勇戦を祝して乾杯!
 
 まず、見た目。なかなかに黄色っぽい……というか黄金色のシャンパンだ。そして細かな泡がゴボゴボと湧いてきておいしそうだ。ただ、香りはシャンパンっぽい溌剌さが漂ってこなくて、ちょっとピーナッツっぽい風味がするぐらい。
 
 口をつけてみると……甘い、とても甘いシャンパーニュ。そして漬物っぽい風味がかなりハッキリと感じられる。こいつ、もしかしてブショネ?考えようによっては雑巾のような風味もあるかもしれず、なんとなく雑味が混じっているような気がする。苦みもしっかりしていて、漬物っぽさは「重量級シャンパン」のようだけど、ホワイトラベルってこういうワインだったっけ?気になって2013年の記録を確かめると「雑味」が感じられないと書いてあるけれども、このボトルの場合は「思ったよりも重量感があって漬物感も悪くないけれども、少し雑味があるような気がする」。2014年の記録も「ピシッとしている」とあって、やっぱりさっぱりしていたみたいだ。アリかナシかと言ったら一応アリなんだけど、今まで飲んだホワイトラベルはこうではなかったような。金属的な風味にも険があるように感じられてしまう。嫁さんも「これはいつもと全然違う」「漬け物を煮た料理みたいな風味だ」と首を傾げている。
 
 幸い、飲み進むにつれてリンゴのような爽やかさが全面に出てきてキツい漬け物感が解消されるようになってきて、だいぶホワイトラベルっぽくなってきた。助かった!でも大手のシャンパンには「安定感」を期待したいから、今回のこれはアウトということで。