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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1534】Alpha Zeta Garganega Verona 2015

 
アルファゼータ ガルガネガ
 
 このワインは、以前にも飲んだことがあって、このときはソアーヴェクラシコの代替として十分すぎるほど頑張ってくれていたのでリピートしてみたもの。
 
 まず見た目。薄い白ワイン色で、ソアーヴェ系の品種としておかしくない。香りは、初手ではふんわりとした花畑系の香りで、爽やかなところに少し蜜の気配が感じられるよう。おいしそうだ。
 
 口に入れると、ブロッコリーを蒸した時のような香りが口のなかにふんわりと広がり、淡い苦みと酸味がその後をついてくる。だいたいソアーヴェ系っぽいけれども、少し硫黄かヨードのような匂いを含んでいて、飲みづらいところがなくもない。これは、前回は気にしていなかったような気がする。ただ、飲み進めると、そのクセのある匂いは吹き飛んで飲みやすいソアーヴェ系の風味に。うるおいがあって、ソフトタッチで、少し野菜っぽい、期待通りの風味だった。
 
 ※翌日は、少し水っぽい雰囲気になったかも。とはいえ、お値段を考えれば十分、ソアーヴェ系の入門用としてはぜんぜんアリの部類かと。