北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1897】Joseph Drouhin Chorey les Beaune 2005

ショレイ・レ・ボーヌ [2016] ジョゼフ・ドルーアン
 
 このワインは、ブルゴーニュ大手、ジョセフ・ドルーアンが作っているマイナーエリアのワイン。ショレレイボーヌなんて飲んだことがない。で、このヴィンテージがまた2005といかにも良さそうなので目に留まった。
 
 まず見た目。普通のブルゴーニュより少し赤明るい。かもしれない。香りは初手から溌剌としていて、果実の香りが優勢、わずかに桐箱っぽさを伴っており、熟成がいくらか進んでいる感じがある。口に含むと、果実味がいっぱいに広がり、さわやかな葡萄酒。ちょっと青々しさ(制作過程で枝の部分も使っている?)を伴っている。ドルーアンがつくる平格ブルゴーニュと比較すると、香りや果実味の充実っぷりで格上であると感じさせるワイン。ただ、さすがに上級クラスのクロ・デ・ムーシュあたりにはかなわないのは仕方のないところ。