北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【2106】 Vinus Cabernet Reserve Sauvignon 2018

 
ヴィニウス カベルネ ソーヴィニヨン d.A.ワイナリー (ジャン クロード マス)
※リンク先は現行のヴィンテージです
 
このワインは、なんとなくで買ってみた南仏のカベルネソーヴィニヨン。値段は安いはずなのに、えらくがっしりとしたボトルに入っている。今日は落ち着いたカベルネ感のあるワインが欲しいのだけど、果たしてこれはニーズに応えてくれるのか。
 
グラスに注いでみると、めちゃくちゃ濃い、カシスリキュールみたいな色をしている。香りは、あまりはっきりしない。ちゃんとボルドーグラスに注いだのだけど、果実の香りが奥のほうがあるのがわかる程度。
 
口に運んでみると、第一に渋みの強さにたじろいでしまった。その次に爆発的な果実味(ただし甘みはあまり伴わない)、それから苦み。ときどき意識して飲んでいるボルドーの安赤ワインに比べると、それぞれの味の輪郭がえらくくっきりしていて、強烈。南仏的、という印象はある。
 
※二日目は、苦みや果実味が少し落ち着いて飲みやすくなった。このワインは二日以上かけてゆっくりハウスワインとして飲むのがいいのかも。