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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0409】Willy Gisselbrecht Pinot Gris Reserve speciale 2009

 
 http://winereviews.posterous.com/?tag=willygisselbrechtpinotgris
 http://www.viddler.com/explore/bryantj/videos/248/
 
 今日の夕食は、田舎風テリーヌ、鶏肉のクリームシチュー、そしてチョコレートケーキ。
 
 このメニューにあわせたのもアルザス産、今度はピノグリをお願いした。「Reserve speciale」を日本語に訳すと、「大吟醸」ぐらいなんだろうか。グラスに注いだ色は、かなり濃い黄色〜やや赤みがかった色。口に入れてみると草の露を煮詰めたような甘さと苦味が目立つ。なんだかえらく鉱質風味が強く、背筋がしっかりしている。テリーヌや鶏クリームシチューと一緒にいただくと、爽やかな装いになって、すっきりとおいしい。そのうえ後半になると、非常にいい匂いのハーブっぽい匂いが漂い大満足。これはかなりおいしかった。
 
 これで、アルザスワイン巡りの旅は一応終わり。一巡したなかで、いわゆる「オイリーな匂い」に一度も出くわさなかったことは、記憶にとどめておきたいと思った。明日以降は、いよいよブルゴーニュの本場、ディジョン&ボーヌへ。