北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【2421】Chateau de Fonsalette Cotes du Rhone Rouge Reserve 1998

シャトー・ド・フォンサレット コート・デュ・ローヌ レゼルブ 2009 ※リンク先はヴィンテージが異なります さて、ポール・ジャブレ・エネとの比較で登場するのは、シャトー・ド・フォンサレットのコート・デュ・ローヌ。一般に、コート・デュ・ローヌはジゴ…

【2420】Paul Jaboulet Aine Gigondas Pierre Aiguille 1998

Gigondas Pierre Aiguille Paul Jaboulet Aine ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、現在お買い得の穴場として整備を進めているポール・ジャブレ・エネのジゴンダス。ジゴンダスは、くせが強いけれども旨味と個性はピカイチで、多少ぞんざい…

【2419】Claude Dugat Bourgogne Rouge 2002

ブルゴーニュ・ルージュ[2020]クロード・デュガ 元々値が張るほうだったクロード・デュガ。最近はそこまで評価が高いと聞こえてこないけれども、なにげに好きだ。そうしたなか、今回再び対峙する機会を得た。ヴィンテージは2002で、このヴィンテージの品には…

【2418】Joseph Roty Marsannay Rose 2011

マルサネ ロゼ [ 2019 ]ジョセフ ロティ ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインはブルゴーニュのなかでは珍しくロゼの産地になっているマルサネで作られたロゼワイン。ロゼを作っているとはいうものの、ブルゴーニュを買うにあたってロゼを狙うこ…

【2417】Emilio Bulfon Scialin 2021

シャリン[2021]年 蔵出し エミリオ ブルフォン家 このワインは、イタリア北東部はフリウリの、マイナー土着品種・シャリンで作られた白ワイン。過去にも対戦成績があり、妙に落ち着いた飲み心地だったりニラなどの植物系の風味が強かったり、なかなかだった…

【2416】Bocopa Bodegas Alcanta Vino Mediterraneo 2020

アルカンタ [ 2020 ]ボデガス ボコパ ( 赤ワイン ) このワインは、ワインセラータカムラさんの何かのセットについてきたと思われるスペインワイン。アリカンテという地名は「ヨーロッパユニバーサリス」で記憶にあるけれども、どのあたりだったかな……と確認…

【2415】Domaine Chauvenet-Chopin Nuits-Saint-Georges 1er Cru 2015

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ オー アルジーア 2013ショーヴネ ショパン ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは2022年の夏頃に比較的安い価格で購入できたニュイ・サンジョルジュの赤。メーカーのショーヴネ・ショパンは知らないとこ…

【2414】J.Cacheux et Fils Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge Bec a Vent 2018

ドメーヌ・ジャック・カシュー ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ベック・ア・ヴァン [2018] まず見た目。うっ……濃いぞ、ブルゴーニュの赤ワインにあるまじき色をしている。やや青紫色がかっていて、不透明で、ひたすら濃い。光にかざしてもルビー…

【2413】Domaine Herve Charlopin Marsannay Les Longeroies 2020

マルサネ・レ・ロンジュロワ[2020]年 ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン このワインは、ブルゴーニュの中核エリア、コート・ドールのなかでも北部エリアのアペラシオンのひとつ、マルサネの品。マルサネは栄えあるコート・ドールの序列のなかでは下から数え…

【2412】Paul Jaboulet Aine Syrah 2019

ポール ジャブレ エネ シラー 2019 このワインは、ローヌ地方でお買い得ではないかと目をつけている、ポール・ジャヴレ・エネのシラー。このメーカーの赤ワインでシラーが最安だったかは覚えていないけれども、エントリークラスなのは間違いない。とはいえ、…

【2411】Teresa Raiz Ribolla Gialla Friuri Colli Orientali 2020

テレザ・ライツ リボッラ・ジャッラ ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、イタリア北東部のワインメーカーとしては比較的廉価な部類になったテレザ・ライツの白ワイン。品種はリボッラ・ジャッラで土着品種、これをワカサギの天ぷらなどと一…

【2410】Doudet-Naudin Bourgogne Pinot Noir 2019

ドゥデ・ノーダン ブルゴーニュ ピノ・ノワール [2019] ブルゴーニュ高騰のおり、強い味方と感じられるのが、だいたい1万円ちょいぐらいで詰め合わせセットになっている、各社のブルゴーニュ赤セット。この価格帯のブルゴーニュ赤は比較的値上がりしていな…

【2409】M.Chapoutier La Ciboise Luberon 2018

[2018] リュベロン ラ シボワーズ ルージュ 750ml シャプティエ このワインは、シャプティエが作っているメゾンもののベーシックな赤ワイン。インターネットでおしゃべりしながら飲むワインとして、あまり会話の邪魔にならないものを選ぼうと思ってこれを選…

【2408】Cono Sur Risesling Reserva Especial 2020

コノスル リースリング レゼルバ エスペシャル ※リンク先は現行ヴィンテージです。 急遽、グラスもソムリエナイフもない環境でワインが登板するかもしれない場面がやってきたため、スクリューキャップでコップでも香りが立ちやすいこのワインを選ぶことにし…

【2407】Ferrari Brut (N.V.)

フェッラーリ (フェラーリ) ブリュット (メトッド クラシコ) (ブラン ド ブラン) テイクアウトのオードブルやお寿司が並ぶような、そんな日本の会合風の料理に似合うワインは何か? いろいろ候補があって、実はボジョレーヌーボーは結構お似合いだと思うけど…

【2406】Chateau Pesquie "Terrasses" Rouge 2018

シャトーペスキエ テラス ルージュ 2019 ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、ローヌの無名な土地を中心に頑張ってワインを作っているシャトー・ペスキエの標準的なクラスの赤。以前にもお買い得ワインとして2017年の品と対峙したことがあり…

【2405】Etienne Sauzet Puligny-Montrachet 1er Cru Champ Gain 2016

[2020] Puligny-Montrachet 1er Cru Champ Gain【 エチェンヌ・ソゼ 】 ※リンク先はヴィンテージが異なります あけましておめでとうございますですね。 このワインは、2年ほど前までは我が家の定番にしてブルゴーニュ白の主力として整備してきた、エチエンヌ…

【2404】Galilee Galilaa Golan Heights Winery "Yarden" Chardonnay 2020

ゴランハイツワイナリー ヤルデン シャルドネ ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、久しぶりのヤルデンシャルドネ、そのベースクラス。このヤルデンもインフレによってか、有名になりつつあるのか、値段が高くなりはじめてきた。このボトルも…

【2403】Remy PannIer Bouquet d'Or Rose Sparkling Wine (N.V.)

レミー パニエ ブーケ ドール ロゼ スパークリングワイン このロゼスパークリングは、フランス中部、ロワール地方でつくられた、赤ワイン品種によるロゼスパークリング。シャンパンは素晴らしいけれど、いつも買ってたらきりがないので、こういう廉価なスパ…

【2402】Paul Jaboulet Aine Viognier 2020

ヴィオニエ 2020 ポール ジャブレ エネ このワインは、ポール・ジャブレ・エネという、ちょっと注目しているローヌの作り手。今回は、その最もベーシックなワイン、白のヴィオニエをやってみることにした。 まず色。麦わら色~ごくわずかに黄緑色かもしれな…

【2401】Domaine de Perilliere Costières-de-Nîmes 2017

ドメーヌ・ド・ペリリエール / コスティエール・ド・ニーム ルージュ ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、ローヌ地方にほど近いエリアでつくられているよくわからない赤ワイン。じゃあ、なんで買ってきたのかといったら、ラシーヌが輸入元だ…

ワインの記録が2400回を超えた

ワインを意識的に飲むようになって14年ほど。そうこうするうちに世界のワイン相場は変わり、世界のなかの日本の位置づけ、日本の国力も変わった。21世紀からこのかた、世界は確かに変わり続けていた。けれどもコロナ禍から変化のスピードが急激すぎてついて…

【2400】マンズワイン株式会社 "ソラリス" 千曲川カベルネ・ソーヴィニヨン 2017

ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン 2017年 マンズワイン このワインはマンズワインが誇る"ソラリス"シリーズのひとつ、カベルネ・ソーヴィニヨンのワイン。 まず抜栓。いきなりすごい音を立てて、なんと中身がちょっと吹きこぼれた。これは良くない…

【2399】Escal Roja Tempranillo (N.V.)

エスカル ロハ ティントNVレセルバ ド ラ ティエラ ( 赤ワイン ) このワインは、ワインハウスタカムラさんで何かの折に買ったとしか思えない、安い値段のテンプラリージョ。で、テンプラリージョは比較的日持ちがするので濃い赤ワイン料理用に重宝したりする…

【2398】E.Guigal Cotes du Rhone Rouge 2016

コート・デュ・ローヌ・ルージュ(赤)[2016]E・ギガル このワインは、ローヌ地方の大手・ギガルが作っている量販品な赤ワイン。でも量販品だからといって楽しくないかといったらそうでもない。一昨年の12月にも2014年との対峙記録もあって、その時も期待を…

【2397】Domaine de La Pousse d'Or Volnay 1er Cru En Caillerets 2015

プス・ドール ヴォルネ エン・カイユレ 2015 高騰著しいブルゴーニュ、なかでも花形の一級や特級は軒並み値上がりしているもの。そうしたなかでほとんど値上がりしていないのが、このプス・ドールのヴォルネ一級カイユレ。カイユレはヴォルネのなかでは最強…

【2396】Fonterutoli Chianti Classico 2017

フォンテルートリ キアンティクラシコ ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、トスカーナ地方はフォンテルートリが手掛けているキアンティクラシコ。これを、例によって「若干の温度変化のある冷暗所」で3年ほど保存してみた品で、この冷暗所の…

【2395】Guy Amiot et Fils Bourgogne Aligote "Les Grands Champs" 2019

[2019] ブルゴーニュ アリゴテ レ グラン シャン 750ml ドメーヌ ギィ アミオ このボトルは、ギィ・アミオというあまり高くなさそうなブルゴーニュの作り手がつくっている、アリゴテ。アリゴテはシャルドネに比べて軽んじられているけれども、食中酒としては…

【2394】Duckhorn "Decoy" Cabernet Sauvignon Limited Napa Valley 2019

デコイ リミテッド カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー 2019 このワインは、カリフォルニアのダックホーンさんが作っているカベルネソーヴィニヨン、その裾物とでもいうべきデコイ。ただ、デコイはデコイでも今回はほんの少し格上の「リミテッド」の印が…

【2393】Denis Carre Savigy-Les-Beaune Vieilles Vignes 2019

ドニ・キャレ サヴィニ・レ・ボーヌ・ルージュ ヴィエーユ・ヴィーニュ このワインは、2022年の初春にも対峙記録のある、ドニ・キャレのつくるサヴィニ・レ・ボーヌ。当時は間違えて抜栓してしまい、にも関わらずえらく立派なワインで驚いた。 まずはコルク…