北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【2033】Henri Bonneau Chateauneuf-du-Pape 2011

アンリ・ボノー シャトーヌフ・デュ・パプ さて、最後に出てきたのはアンリ・ボノーのシャトーヌフ。以前に対峙したセレスティンに比べると、このワインからは物凄い香料の香りが漂ってくる。9歳のシャトーヌフだけど、これ飲み頃を迎えているのでは? むせ…

【2032】Sylvain Pataille Marsannay l'Ancestrale 2015

シルヴァン・バタイユ マルサネ"ランセストラル" 2015 次に出てきたのは、マルサネ。ポマールの後にマルサネって順序が逆じゃね?と思ったのだけど、そうとも言えないのがまた面白いところ。 色はポマールより暗く、若いためか、酸味が溌剌としていてタンニ…

【2031】Frederic Cossard Pommard 2008

フレデリック・コサール ポマール 2015 続いて出てきたメインディッシュはイベリコベジョータをソースにあわせたもの。適度に噛み応えがあり、適度に脂が乗っていてストレートに美味い。このタイミングでいただくのは、ポマール。 オリヴィエ・クサンのカベ…

【2030】Olivier Cousin Cousin de Martigné 2000

vinica.me 次に出てきたのはオリヴィエ・クサン。このオリヴィエ・クサン、ロワールの赤とボジョレーの赤が引っかかって、どちらも結構有名だったりする。調べた限りでは、この赤いボトルの品はロワールのものらしい。 色はかなり濃い。ふっさふさとしたカシ…

【2029】Guy Breton Morgon Vieilles Vignes 2004

ギィ・ブルトン モルゴン VV 2017 ※リンク先はヴィンテージが異なります 2003年のモルゴンと一緒に出てきたのは2004のモルゴン、またもや垂直試飲。ところが2003はちょっと老成した感じになっていて、自分としてはもう少し若いやつが欲しかった。2004年は200…

【2028】Guy Breton Morgon Vieilles Vignes 2003

ギィ・ブルトン モルゴン VV 2017 ※リンク先はヴィンテージが異なります続いて出てきたのは、なんと2003年のモルゴン。クリュ・ボジョレーのなかでは頻繁に飲んでいるモルゴンだけど、これだけ寝かせたものには出逢ったことはない。2003年は暑い年なので、根…

【2027】Frederic Cossard Beaune Les Bressandes 2013

フレデリック・コサール ボーヌ レ・ブレッサンド 白 2017 ※リンク先はヴィンテージが異なります 続いて、同じくフレデリック・コサールの、同じ村名格の2013を垂直で飲んでみることに。 見た目はあまり変わらない。ただ、比較するとこちらのほうがリンゴの…

【2026】Frederic Cossard Beaune Les Bressandes 2012

フレデリック・コサール ボーヌ レ・ブレッサンド 白 2017 ※リンク先はヴィンテージが異なります 古酒シャンパンをいただいた後、たちまち出てきたのは、フレデリック・コサールが作るボーヌ(村名格)の白。ボーヌの白ワインを飲むのは……なんとボーヌの酒場で…

【2025】Alain Thienot Champagne(N.V.)

今日は、ワイン会と言って良いような飲み会にお邪魔して、学びのひととき。 人が集まってワイン談義をするのはすっかり久しぶりになってしまった。このワインログは、しばらくの間、この集まりの時の稽古相手で更新する予定(で、ブログのなかのひとはワイン…

【2024】Montigolo Amarone della Valpolicella 2016

アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ モンティゴーリ 2016 カンティーナ・ヴァルポリチェッラ・ネグラール 北イタリアはヴェネト州の赤ワインのなかでは、アマローネはお気に入りのもののひとつ。今回、2700円を切ったアマローネを楽天のトスカニーさん…

【2023】Domaine Michel Guillard Gevrey Chambertin 1er Cru Les Corbeaux 2012

ドメーヌ・ミッシェル・ギーヤール ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ クリュ レ コルボー [2012] このワインは、村名格、それも量産区画として評判の悪い国道の向こう側でつくられている村名格が結構おいしかった小さなドメーヌのフラグシップワイン。フラ…

【2022】Rione del Falco Cuvee Bianco (N.V.)

リオーネ デル ファルコ 白 N.V. このワインは、ヴェネト州でつくられたハウスワイン。正直、あまり期待できる筋ではなさそうだけど、魚を蒸すのに使う際に一緒にいただいてみることにした。 グラスに注いでみると、麦わら色の薄い色合い。香りは……あまり感…

【2021】Domaine François Legros Saint-Aubin 2016

ドメーヌ・フランソワ・ルグロ サン・トーバン ルージュ [2016] このワインは、ちょっと値の張るワインセットについてきた、サン・トーバンの村名格赤。メーカーは知らないところなので初対決。 グラスに注いでみると、ピノ・ノワールとしては中庸な色という…

【2020】Allendorf Winkeler Hasensprung Risesling Auslese Rheingau 2015

このワインは、2015年につくられたラインガウ産のアウスレーゼ。3年前に飲んだことがあったけど、この一本はあまり良くない保存状態で(具体的には、ビンを立てたまま)3年放置していた。ので、長期保存をあきらめ、再び飲んでみることにした。 グラスに注ぐ…

【2019】Cono Sur Sparkling Wine Brut (N.V.)

コノスル スパークリングワイン ブリュット チリ チリのお買い得ワインメーカー、コノ・スルの品は色々と飲んでいるけれども、スパークリングを飲む機会はあまりない。以前、このブリュットは某ワイン旅館でウェルカムドリンクとして登場したことがあり、そ…

【2018】Cusumano "Disueri" Nero d'Avola 2018

ディズエーリ ネロ ダヴォラ 2018 クズマーノ このワインは、前回飲んでちょっとびっくりしてしまった、シチリア産のネロ・ダヴォラ。ネロ・ダヴォラはシチリアの土着品種だけど、最近は他所でも少々つくられているとのこと。ともあれ、このワインは手堅いリ…

【2017】Domaine la Bazillere Muscadet Sevre et Maine Sur Lie 2018

Domaine la Bazillere Muscadet Sevre et Maine Sur Lie ※リンク先は現行ヴィンテージです このワインはワインセラータカムラさんのワインセットについていたミュスカデ。ミュスカデはあまり得意ではないのだけど、暑くなってきた日には割と良かったと思うの…

【2016】Ilocki Podrumi Kapistran Crni 2017

Kapistran Crni Classic Ilocki Podrumi このワインは、クロアチアでおいしい白ワインをつくっている作り手の、赤ワイン。ボトルサイズが1lと大きいので、いわゆるハウスワインなんだろうと思う。だとしたら、いったいどんなワインなんだろう? 品種も何も…

【2015】Ilocki Podrumi Grasevina Classic 2017

Grasevina Classic Ilocki Podrumi このワインは、美味いトラミネールをつくっているクロアチアのワインメーカーの量販品。なんと1リットルという風変わりなサイズで、がぶ飲み上等なワインという予感。余ったら料理用にまわしてしまうことにして、二日ほど…

【2014】Chandon Brut (N.V.)

シャンドン ブリュット N.V. このワインは出先で選んだ手堅いはずのスパークリングワイン。確か、ものすごくシャンパンっぽいスパークリングワインだったと思う。外したくない時の強い味方。 グラスに注いでみると、ほんのり麦わら色の基本的なスパークリン…

【2013】Pieropan Soave Classico 2018

ソアーヴェ・クラシコ ピエロパン 現行 今日の夕食はお寿司を中心としたもの。こういう時に飲みたいのは端麗な白ワイン、でもって手持ちで最も端麗系なのが常に頼りにしているソアーヴェ・クラシコの定番、ピエロパンの通常タイプ。旨くないとは思えないので…

【2012】Luigi Righetti Amarone della Valpolicella 2015

ルイジ リゲッティ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ クラシコ ※リンク先は現行ヴィンテージです このワインは、イタリアで良心的価格のアマローネをつくっているルイジ・リゲッティの無印アマローネ。無印とはいえ、アマローネはアマローネ、きっとゆ…

【2011】Hardys "Stamp of Australia" Sparkling Chardonnay Pinot Noir (N.V.)

ハーディーズ・スタンプ・スパークリング・シャルドネ・ピノ・ノワール グラスに注いでみると、シュワシュワと泡は立ったものの、そこからの泡ののぼりはやや弱い。体感としては微炭酸ぐらい。色合いは薄い麦わら色をしていて、このクラスのスパークリングワ…

【2010】Ilocki Podrumi Traminac Selected 2018

トラミナック セレクテッド 2018 イロチュキ ポドゥルミ このワインは、前回とても良かったのでリピートした品。クロアチア産のトラミネールで、値段を考えたら驚きのミネラルと充実感だった。今回も美味いといいのだけど。 グラスに注ぐと、まずまず黄色っ…

【2009】El Albergue Tempranillo 2017

エル アルベルゲ テンプラニーリョ [2017] このワインは、スペイン土着品種、テンプラリージョでつくられたラ・マンチャ州の赤ワイン。ラ・マンチャといえば非常に暑い地方で、あまり高くない赤ワインがごろごろしているイメージがあり、実際、これも値段は…

【2008】Etienne Sauzet Puligny-Montrachet 1er Cru Champ Gain 2011

エティエンヌ・ソゼ ピュリニーモンラッシェ一級 シャン・ガン 2016 ※リンク先はヴィンテージが異なります まず見た目。思いのほか薄い!うっすらとした白ワイン色で、昨日抜栓したブルゴーニュ白の平格と比較すると、僅かに緑色がかっていてより薄いぐらい…

【2007】Remoissenet Seigneurie de Posanges Bourgogne Blanc 2015

ルモワスネ ペール エ フィス ブルゴーニュ ブラン セニュリー ド ポサンジェ 2015 このワインは「セニュリー ド ポサンジェ」という聞いたことのない名前がラベルにでかでかと記されているブルゴーニュの白ワイン。ちょっと格上のブルゴーニュ白ワインを近…

【2006】Calera Chardonnay 2016

カレラ シャルドネ 現行 このワインは、カリフォルニアではおいしいシャルドネとピノ・ノワールをつくっているカレラのシャルドネ。手頃でおいしいワインとして一定頻度で飲んでいたけれども(直近では2017年8月)、ここ最近は値段が上がり気味だったので避…

【2005】Naterra Organic Rouge 2018

ナテラ オーガニック 赤 このワインは、シラー、カベルネソーヴィニヨン、メルローをあつめてつくられたスペイン産のワイン。スペインの品種ではないので、程よい安ワインであればこれは合格。これはそれだけの品だろうか。 まず見た目は濃い赤茶色+黒っぽ…

【2004】Trinbach Alsace Riesling 2016 (ハーフボトル)

トリンバック リースリング ※リンク先はフルボトルです。また、ヴィンテージが異なります。 春にいただくアルザスの白ワインはいつも最高。今回は、和食にあわせてハーフボトルの品をいただいてみることになった。 まず見た目は、薄い白ワイン色。香りは、台…