北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1743】Domaine Louis Latour Chevalier-Montrachet "Les Demoiselles" 1999

ルイ・ラトゥール シュヴァリエ・モンラッシェ 2001 ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、ブルゴーニュの白ワインのヒエラルキーではトップクラスに位置する、シュヴァリエ・モンラッシェ。作はルイ・ラトゥールで、6年前に2002年モノと対峙…

【1673】Golan Heights Winery "Yarden" Galilee-Galilaa Chardonnay Organic 2015

ゴラン ハイツ ワイナリー】 ヤルデン シャルドネ オデム [2015] このワインは、いつもおいしくて贔屓にしている、イスラエルはゴラン高原のシャルドネ。ただ、今回は「オーガニック」を名乗っていて少しだけ値段が高い。まあ、いつものやつぐらい美味しけれ…

【1653】Domaine Marquis d'Angerville Volnay Caillerets 2011

ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ / ヴォルネイ・カイユレ [2011] この十年ぐらいで、ブルゴーニュの赤ワインは信じられないほど値上がりして、このヴォルネ地区のワインですら例外ではなくなった。この、ダンジェルヴィーユさん家の一級畑は定点観測ワ…

【1636】Golan Heights Winery "Yarden" Galilee-Galilaa Chardonnay 2015

ゴランハイツワイナリー ヤルデン シャルドネ このワインは、夏ごろに呑んでコスパが非常に良いと感じたイスラエル産の白ワイン。前回記録によれば、爽やかさとリッチさのバランスがとれた品だった書かれている。さて、今回も期待にこたえてくれるか。 白く…

【1564】Marcel Lapierre Morgon 2015

モルゴン ラピエール このワインは、より上級の品と一緒に手に入れた、モルゴンのワイン。なんと蝋で封印されている(ただし実際は合成樹脂っぽい)。2015をあけるのは早飲みもいいところだけど、二日目に期待で様子見のために開けてみることにした。 まず、…

【1513】Argiolas Perdera Monica di Sardegna 2014

ペルデーラ 2013 アルジオラス 750ml 今日は肉料理メインなので、肉に合いそうなワインを物色したらこいつが出てきた。サルディニア産のワインで、土着品種モニカ(こんなの聞いたことない)でつくられた品。果たして、どんなものでしょうか。 まず見た目。…

【1466】Chateau Palmer 1990

シャトー パルメ 1990 さて、ローヌも飲み終わらないうちに次のワインが来てしまった。ボルドー3級のお化けワイン、シャトーパルメ。 まず見た目。ローヌよりも濃く、不透明で暗い色をしている。香りを確かめると、少し酸味を予感させる香りがしたけれども…

【1383】Calera Mills Pinot Noir 2010

カレラ ミルズ ※リンク先はヴィンテージが異なります カリフォルニアのカレラはお気に入りのメーカー。来月、もしかしたら格上ワインを飲む機会があるかもしれないので、数年ぶりにミルズを呑んでみることにした。ミルズはカレラの赤ワインでは「薄口」だっ…

【1315】Domaine William Fevre Chablis 2013

ウィリアム・フェーブル(ドメーヌ) シャブリ[2013] このワインは、とても気に入っている「ドメーヌ・ウィリアム・フェーブルの無印シャブリ」。わりと飲んでいるつもりでいたけど、ログを確かめていると以前に飲んだのは5月。その後に一級を呑んで「一体い…

【1257】Etienne Sauzet Puligny-Montrachet Champ Gain 2009

正規品2007年バックヴィンテージ入荷エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ... ※リンク先はヴィンテージがたぶん異なっています。 まず見た目。これは意外なほど普通の白ワインしていて、ブルゴーニュの一級白としてはかなり薄い。まあ、熟成時間がとれ…

【1247】Serego Alighieri (Masi) "Vaio Armaron" Amarone Classico 2006

アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ ヴァイオ・アルマロン このワインは、ローマのトリマーニで購入してきた、当時日本では購入困難だったアマローネ。ところがこのワイン、先日のワイン貯蔵庫破綻騒ぎに巻き込まれて、ボトルにいくらかアオカビが生える…

【1228】【1229】Domaines Perrin Chateau de Beaucastel Rouge 1995,1998

シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ 続いてローヌ産のワインを。なんと95と98を口にする機会にめぐり合ったので、呑み比べモードと。 まず色あいはローヌにたがわぬゴツい色合い、不透明。95と98を比較してもあまり変わらない。で、香りは…

【1130】Comtes Lafon Volnay Santenots du Milieu 2001

ヴォルネイ・サントノ・デュ・ミリュー[2011]コント・ラフォン ※リンク先はヴィンテージが異なります 続いて出てきたのは……白ワインの作り手として超有名なコント・ラフォンが手がけるヴォルネ(サントノ)一級。うちのヴォルネ貯蔵エリアに是非ともお迎えし…

【1069】Dealv Mare Clos Buzao Pinot Noir Reserve 2011

[2011] クロ・ビュザオ ピノ・ノワール(ルーマニア・デアルマーレ) このワインはルーマニアでつくられたピノ・ノワール種のワインとのこと。フランスを旧世界ワインの中心地としてみるなら、ルーマニアなんて相当な辺境に思えるけれど、それだけに、どんな…

【0999】Domaine de la Romanee-Conti Richebourg 1998

ロマネ・コンティ リシュブール[1998] 普段は呑まないワインに挑んでみることで、わかることもあるかもしれない。そういう事も体験してみようと挑戦したのは、DRCのリシュブール(6442)。1998年はハズレ年なんだけど、このメーカーならハズレなりに何か思うと…

【0989】Kante Vino da Tavola Bianco "Extro" (N.V.)

エクストロ NV カンテExtro' NV 今日のワインは、イタリア北東部で風変わりなワインをつくっているカンテの品。澱もたっぷり入ったワインで、「よく振ってお飲みください」とのこと。果たして何が出てくるやら。 まず、噂の見た目。なるほど白濁している。そ…

【0955】Mc. Manis Family Vineyards Pinot Grigio 2012

マックマニスファミリー ピノ・グリージョ ※リンク先は現行ヴィンテージです このワインはカリフォルニア産なのに品種名がピノ・グリージョ。普通、この品種はフランス語表記のピノ・グリと書かれるのが(イタリア以外では)普通で、わざわざイタリア語表記に…

【0954】Domaine Jean Grivot Clos de Vougeot 2009

ジャン・グリヴォ クロ・ド・ブージョ 2007 特級 ※リンク先はヴィンテージが異なります このワインは、一応特級のクロ・ド・ヴージョ。この畑のワインは、出自からしてなんだか面倒だと思って避けてきたけれど、2009年パワーならなんとかならないかと思って…

【0946】Louis Latour Gevrey-Chambertin 1er Cru 1996

[1996] ルイ・ラトゥール ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ 続いて、1996年のジュヴレ・シャンベルタン。ラトゥールのコート・ド・ニュイ、それもこんなゴテゴテ地区のワインというのも不思議な感じはするけれど、これだけ古く、それでこの店で出…

【0943】Pieropan Soave Classico Calvarino 2010

カルヴァリーノ ソアーヴェ クラシコ 2010 ピエロパン 今日の夕食は、肉じゃがとほうれん草のおひたしと混ぜご飯。こういう素朴な日本食と喧嘩しなさそうなワインを……と思って漁ったら、ソアーヴェ・クラシコが出てきた。久しぶりのソアーヴェも悪くないかな…

【0907】Philippe Colin Saint-Romain 2010

サン ロマン ブラン[2011]フィリップ・コラン ブルゴーニュの中核、コート・ドール地域のなかでも隅のほうにあるサン・ロマン。このサン・ロマンのワインは今回初めての登場。昔、広島の学会で買おうとして買いそびれて、今回やっと縁があって手に入った。以…

【0836】Vincent Stoeffler Alsace Gewurztraminer 2010

ドメーヌ ストフラー ゲヴュルツトラミネール 2011 夏の暑い季節にアルザスのワインを呑むのはきっと楽しいと思って、どれにしようかと思ったら今日はミートソースパスタ。こんなの無理筋だと思いつつ、じゃあ食前酒としてやろうと思ってゲヴュルツトラミネ…

【0801】Jean Javillier et fils Volnay Caillerets 2009

さて、801本目ということで、ここはひとつ、お気に入りエリアからの選択。このメーカーは、それほど高くない値段でヴォルネ〜ポマールにかけてのワインをつくっているところで、過去には結構おいしい思いが出来ていたと思う。直近では、同じ一級畑・カイユレ…

【0787】Etienne Sauzet Puligny-Montrachet Les Perrieres 2007

ピュリニー・モンラッシェ・レ・ペリエール[2007] 久しぶりに上等の白ワインを空けてみる機会が!まず、色をみると、金色に輝いているけれどもそれほど色が濃いわけではないようなタイプの色。まあまあ。匂いをかぐと、まず焼きリンゴと青リンゴが同居してい…

【0786】Le Macchiole Paleo Rosso 2005

パレオ ロッソ[2005] 今日の夕食は、トマトパスタとチーズパエリア。せっかくなので、ちょっといいイタリアワインをあけようと思って選んだのがこちら。トスカーナのなかでも新しい地域・ボルゲリの有名ワイナリーの、ちょっと高い赤ワイン。以前に空けた時…

【0782】Luigi Righetti Amarone della Valpolicella 2008

アマローネ デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ このワインは、以前にハーフボトルで対峙して随分おいしかったアマローネのフルボトル版*1。フルボトルだから、さらに期待が持てる一本。 まず、色は赤茶けた煉瓦のような色合いを帯びた、とにかく濃くて…

【0736】Nicolas Rossignol Volnay Fremiet 2003

[2009] ヴォルネー 1級畑 フレミエ ※リンク先はヴィンテージが異なります。 今日は小さなワイン会。一本目は気合い入れていきましょう!ということで気楽に呑めそうで、それでいてそれなり優雅&複雑&果実味のしっかりしてそうなやつを……と思って思案した挙…

【0701】J.F. Coche-Dury Bourgogne Rouge 2002

【コシュ・デュリ】ブルゴーニュ ルージュ 赤ワイン[2002] そして701番目のワインは、(特に白ワインの)値段がおかしなことになっているコシュ・デュリさん家の赤ワイン。赤ワインはまだ値段が安いとはいえ、家に帰って調べたら平ブルゴーニュのくせにネット…

【0687】Castello Banfi Brunello di Montalcino Riserva“Poggio All'Oro” 1999

ポッジョ アローロ ブルネッロ ディ モンタルチーノ ※リンク先はヴィンテージが異なります。 今日は久しぶりにごついワインにアタックしてみることにした。これは、イタリア大手バンフィ社が誇るフラグシップのブルネッロ。フィレンツェで100ユーロぐらいで…

【0676】Michele Satta Piastraia 2005

ミケーレ・サッタ“ピアストライア”ボルゲリ・ロッソ[2005] 色をみると、非常に黒っぽい、立派な赤ワイン色をしている。不透明度が高く、赤みを帯びている。で、最初の匂いはイチゴチョコレートを連想するような、いい匂いだけれどもこの価格帯の赤ワインには…