北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【2854】Domaine Michel Lafarge Beaune Clos des Aigrots 2018

 
ミシェル ラファルジュ ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ゼグロ ルージュ 2014
※リンク先はヴィンテージが異なります。
 
このワインは、ミシェル・ラファルジュが作っているボーヌ一級。ここのヴォルネと平格ブルゴーニュ赤はけっこう飲んでいるけど、実はボーヌは初めて。ボーヌなら2018でも飲めるでしょ、という期待のもとに。
 
夏なので、セラーから冷蔵庫に直行させて冷蔵庫で少しだけボトルを立たせてました。そのうえでグラスに注ぐと、あまり濃くないワインレッドで、少し赤茶色側の色合いかもしれない。まったく黒さがないわけではなく、若干、黒っぽさもあるけれども濃厚系ピノなどに比べれば薄い。香りは、ベリー系の香りとローソク、それから若干森の切り株みたいなやつがあります。
 
口に含むと、なんと濃い果汁ドッカンワイン。とはいえ、苦みとふさふさタンニンもかなりのもの。冷蔵庫から出して時間が経っていないせいもあるかもしれない。そのふさふさタンニンに、じっくりとした果実味が乗っかっているさまはボーヌらしい。と同時に、冷えのためか、ボーヌの性質のためか、そんなにかぐわしい香りが漂ってくる感じではありません。まあ、すぐ飲んでも結果が出そうにないので明日の勝負に賭ける感じです。
 
※翌日はうな重やうなぎの肝とマッチング。ちゃんと付き合ってくれていて、二日目はこのワインの少し癖のある雰囲気がうなぎ系との橋渡しに役立った感じがしました。