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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1086】Petit Guiraud Sauternes 2011 (ハーフボトル)

 
プティ・ギロー[2011] 375ml(白・甘口)
 
 風邪をしばらくひいていて、復帰一発目のワインを何にするか?あまり美味しくなさそうなワインを選ぶのも一手ながら、甘くて風邪にちょっと良さそうなワインを選んでみるのもいいのかな、と思い
 
 色は、黄色っぽくて少しケミカルな緑色の輝きを宿しているような、ただソーテルヌとしてはそんなに濃いとも思えないぐらいの黄色い液体。で、匂いを確かめてみると、カスタードのような香りにソーテルヌにありがちな、例の植物臭、それと漢方(ハッカクとかそのあたり)を連想させる刺激的なニュアンスを含んでいる。
 
 口に入れてみると、1.エタノールらしさと2.カスタード&フルーツっぽいソーテルヌらしさ が、妙に分離しているような気がする。これは、このワインのせいなのか、それとも自分の体調があまり優れないからなのか、今ひとつはっきりしない。慣れてくると、カリン湯のようなヌルヌルと旨い飲み物になってくるけれども、ここでカリン湯という連想をすること自体、まだあまり回復していないことを示唆しているような気がするので、ちょっと手をつけただけでやめて、後日頂くことに。
 
 ※結局、回復が捗らなかったので嫁さんに譲ることになった。