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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1244】E.Guigal Cotes du Rhone Blanc 2012

ローヌ

 
E.ギガル コート デュ ローヌ  ブラン[2013]
 ※リンク先はヴィンテージが異なります
 
 だんだん秋の気配が感じられる今日このごろ、白ワインを減らしたいと思って優先的に消費してまいりましょう。でもって、最近ローヌの赤ワインが値段の割においしい気がしていたので、今回はローヌの白ワインを。これは、久しぶりに再戦なギガルのベーシック品。ちなみに夕食はマグロソテー中心。
 
 まず見た目。ちょっと黄金色っぽさor麦わら色っぽさのある白ワイン。香りは、いつもの植物系とはちょっと違うタイプの、樟脳か菖蒲みたいな香りがして、それに加えて甘い香りが漂っている。
 
 口に入れると、香りのキツさに比べるとあっさりとした第一印象。呑み心地はすごく瑞々しくて、張りがあって、ヴィオニエ系っぽい。でもって、植物っぽいエキスもドッカンとやって来る。で、暫しお付き合いしていると、ニラやニンニクの芽のような凄まじい香りが漂ってきてびっくり。エレガントではないけれども力が籠もっている。好みではないけれど、あれこれ考えさせられるワインだった。
 
 ※翌日はもう少しニスやシンナーを連想させる強い香りに寄ってきて、これもエレガントではないけれども面白くはある。毎日呑みたくはないけれども、印象に残る体験だった。