ワインの記録が2600回を迎えたこの時、諸般の事情で嗅覚が破壊されてしまいました。 におわない。相当におわない。この文章を打っている段階では回復のきざしがあるし、力のあるワインのなかには嗅覚をいくらか刺激するものもあります。でも、香りが封じられ…
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