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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【0717】Cono Sur Riesling Reserva 2011

チリ

 
コノスル[2010]リースリング・リゼルヴァ
 
 今日の夕食は、お寿司と鰆、鰈、マグロ、鰤の刺身、そのほか色々。これにあわせるなら、軽くて上品な白ワインかなと思って、定番コノスルの白をあててみることにした。
 
 色をみると、ちょっと緑色がかった、青リンゴジュースのような色合い。匂いをかぐと、台所用洗剤のような華やかな香りが漂って、なかなかリッチ。すごくおいしそう。
 
 口をつけてみると、鈴がリンリン鳴るような、爽やかな味わい。ちょっとトロミがあって甘味があるのが意外だけど、トータルとしては辛口のリースリングらしくて、キリリとしたところがあって、トータルバランスは優れている。コノ・スルのリースリングって、クセが比較的少なめで、なおかつ微妙に各方面の味わいのベクトル(のスカラー量)が強めというか、価格を考えれば信じられないほどよくできていると思う。もし、ブラインドで「アルザス産の2000円のリースリングと鑑別して下さい」と言われて出された時、果たしてちゃんと鑑別できるのかな?現時点では全く自信が無いし、ということは、きっとこいつに満足しちゃうんだろう。逸品。
 
 ※前回はもっとシャープな印象を持っていたみたい。今回は、そのさらに前の印象に近い。