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北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1070】Tormaresca Paiara Puglia Bianco 2013

 
http://www.wine-searcher.com/wine-97247-0001-tormaresca-paiara-bianco-puglia-igt-italy
 
 このワインは、楽天では取り扱っていないプーリア州の白ワイン。プーリア州のワイン、それもIGT規格のものってことは、たぶんコテコテのシャルドネではなく、土着ワインのブレンドものなんじゃないかと期待して1000円で買ってきたもの。ところが、後で調べたらシャルドネとボンビーノ(こんな品種あったんだ!)のブレンドとのこと。
 
 まず、見た目は少し黄色〜黄緑色っぽさを帯びた白ワイン色で、濃さは普通な感じ。ほんの僅かに気泡が発生している。匂いは……少し蜜っぽい香りもするけれども、ニスや漆喰か石鹸のような、独特の妙な匂いが混じっていてあまりシャルドネっぽくない。これだけだとシチリアカリカンテ種なんかを連想してしまう。
 
 でもって、口に入れてみると、やっぱりニスや石鹸のようなフレーバーが口のなかに広がって、少しくどさすら感じられる。あとは樽由来なのか、少しタンニンっぽい感じとメロンの皮みたいな感じがして、比較的弱めな酸味を脅かしているような。それとも、若干悪くなっているのかな?樹脂コルクのワインなので、一般的なコルクの問題が発生しているとは考えにくいところだけど……。