北極の葡萄園

呑んだワインをひたすら記録しています。

【1595】Fontana Fredda Barbera d'Alba 2015

バルベーラ ダルバ 2015 フォンタナフレッダ 750ml まず、見た目は不透明さを若干伴った、深くて暗いワインレッド。今回は、あまり青紫色っぽいニュアンスは感じない。 香りは、赤ワインとしては白ワインに近い、ちょっと米ぬかっぽい匂いを伴っている。けれ…

【1593】Chateau de Saint Cosme Gigondas 2012

サン・コム ジゴンダス ※リンク先はヴィンテージが異なります ジゴンダスという(エリアの)ワインはたいてい頑丈なので、このワインは抜栓して5時間放置してからスタートしてみることにした。 まず、グラスに注いでみると、とても黒々としていてねばねばし…

【1591】Santa Duc "Les Plans" Vin de Pays de Vaucluse 2011

サンタ・デュック レ・プラン・ヴァンド・ペイ・ド・ヴォークリューズ このワインは何度もリピートしているワインで、こことここに2011年産の記録が書かれている。それよりずっと前には2007年産も。だいたいお値段相応な感じのローヌ系ワインの模様。二日目…

【1589】Champy Père et Cie Nuits Saint Georges 1er Cru Les Argillieres 1999

vinica.me まず見た目。ピノ・ノワールとしてはなかなか濃くて、赤紫色……というより、赤緑色とまではいかないけれども、なかなか暗い色をしている。香りをチェックすると、いきなりモワっと森の腐った切り株系のオーガニックな香りがこみあげてきて、とても…

【1587】Dominio de Punctum El Paular Tempranillo 2015

エル・パウラル テンプラニーリョ ビオディナミ 今日は安い赤ワインを開けたい感じだったので、このスペイン産を。ボトルにはビオディナミですオーガニックですと書いてあるけれども、なんのことやら。 まず見た目。黒ずんだワインレッドで、この夏、ピノだ…

【1585】Marcel Lapierre Morgon 2015

マルセル ラピエール モルゴン 2015 このワインは、以前にもおいしいと思って買ったモルゴン。ただ、室内に一日置き去りにした時間があったので、痛んでいるかもしれないと思ってあけてしまうことにした。 前回同様、樹脂を蝋のように固めたものを取り除…

【1582】Allegrini Amarone Della Valpolicella Classico 2012

アッレグリーニ アマローネ 2012 まず見た目。暗くて不透明なワインレッド、なんとも濃い色合いで、不透明。粘性率が高く、ワイングラスのへりがとてもべとべとしている。香りは、ものすごーく濃いチョコレートドリンクに、クランベリーやカシスをどさっと放…

【1579】Domaine Michel Lafarge Volnay 1er Cru 2009

ミシェル・ラファルジュ ヴォルネイ プルミエ クリュ 2009 まず見た目。ヴォルネって、一級でも色が薄い。とても明るく、透明感のあるワインレッド。香りは、一瞬、アセロラっぽいかなと思ったけれども、深いチョコレートに変わっていく。赤系果実、という点…

【1577】Santa Carolina "Santa by Santa Carolina" Cabernet Sauvignon/Syrah Chile 2016

サンタ・カロリーナ“サンタ” このワインは、料理用に買われたチリ産の赤ワイン。試飲だけはしてみようと思い、ちょっとわけていただいた。 まず見た目。品種と産地から想像されるほどには濃く無く、暗いながらも透明度が感じられる。シラーがたっぷり入って…

【1576】Domaine Michel Lafarge Bourgogne Pinot Noir 2013

ミシェル・ラファルジュ ブルゴーニュ・ルージュ [2013]750ml 夏も暑い盛りになると、赤ワインよりも白ワインを選びたくなってしまう。でも、今日はさっぱりとした赤ワインを選んでみたかったので、ブルゴーニュ平格を連れてきた。このミシェル・ラファルジ…

【1573】La Pousse d'Or Volnay 1er Cru En Caillerets 2011

まず見た目は、ヴォルネとしては比較的濃くて暗い部類なんじゃないかというような。香りは、湿ったチョコレート&梅系のフレーバー。若く、あまり香り立ってきているとは言えない感じ。 口をつけてみると、これがなんとも軽い。すっごく軽い。アセロラっぽさ…

【1572】Cavicchioli Lambrusco Grasparossa Amabile (N.V.)

カビッキオーリ ランブルスコ グラスパロッサ アマビーレ 暑い夜に呑むランブルスコは、無条件で旨いけれど、今日の品は、カビッキオーリの定番品。絶対にはずさないでしょう。 まず見た目。ランブルスコとしては濃いカシスレッドで、なにより、泡がピンク色…

【1570】Argiolas "Perdera" Monica di Sardegna 2013

アルジオラス ペルデーラ このワインは、以前に飲んでおいしかった記憶のある、サルディニア産のワイン。抜栓してすぐから、翌日にかけて十分おいしいワインだったと記憶している。はたして今回も大丈夫か。 まず見た目は、透明度の低い、かなり暗い赤ワイン…

【1568】Marcel Lapierre Raisins Gaulois 2016

ラピエール レザン・ゴーロワ 2016 このワインは、先日とても良くて来たモルゴンに遭遇してびっくりした、ラピエールが作っている格下のがぶ飲みワイン。とはいっても、全部の葡萄をモルゴンの区画から摘んでいるというので、どこか、モルゴンらしさのあるが…

【1564】Marcel Lapierre Morgon 2015

モルゴン ラピエール このワインは、より上級の品と一緒に手に入れた、モルゴンのワイン。なんと蝋で封印されている(ただし実際は合成樹脂っぽい)。2015をあけるのは早飲みもいいところだけど、二日目に期待で様子見のために開けてみることにした。 まず、…

【1562】Paul Beaudet Saint-Amour 2015

ポール・ボーデ サン タムール このワインは、クリュ・ボジョレーのひとつサンタムールのもの。このサンタムールのワインはほとんど飲んだことがない。ヴィンテージが若いので、抜栓してしばらく放置してから飲み始めた。 まず、見た目。かなり不透明で、濃…

【1558】Michele Satta "Piastraia" Bolgheri Rosso 2011

ミケーレ・サッタ ピアストライア ※リンク先はヴィンテージが異なります 値段の割にはおいしく、立派なワインをつくっているトスカーナのワイナリー「ミケーレ・サッタ」。そのミケーレ・サッタのワインのひとつ、ピアストライアを久しぶりに呑んでみた。以…

【1555】Domaine Trapet Pere et Fils Chambertin 2007

ジャン・ルイ・トラペ シャンベルタン [2011] ※リンク先はヴィンテージが異なります 締めくくりは、ドメーヌ・トラぺのシャンベルタンの2007。 まず、見た目。隣に置いたデュジャックと比べると、なんとも明るくて綺麗な色合い。これは、2007年というヴィン…

【1554】Domaine Dujac Gevrey-Chambertin Premier Cru Aux Combottes 2005

デュジャック ジュヴレ・シャンベルタン 1er オー・コンボット 華々しい特級の後に出てきたのは、コート・ド・ニュイの名門・デュジャックが作った一級「オー・コンボット」の2005。ヴィンテージと作り手を考えると、これはまだまだ若いかもしれないと思いつ…

【1553】Domaine Maume Mazis-Chambertin 2007

モーム マジ・シャンベルタン ※リンク先はヴィンテージが異なります 続いて、2007年のモームの特級。昔、2002年産を飲んだら良かった記憶があるけれども、それから長い歳月が経ち、もうあんまり覚えていない。けれども、こんな場面で再開できるとは。 まず、…

【1552】Harmand-Geoffroy Mazis-Chambertin 2009

www.wine-searcher.com ここまで3本の村名格と1本の一級があって、今度は特級。だからというわけでもなかろうけど、色は一番暗くて濃く、同じピノ・ノワールとは思えないほど黒っぽい液体。それでも、光にかざすとルビー色の輝きキラキラとしていて美しい…

【1551】Domaine Jean-Michel Guillon et Fils La Petite Chapelle Gevery-Chambertin Premier Cru 2009

www.wine-searcher.com さて、次のワインは一級。「ぷちシャペル」の名前を持ったシャペルシャンベルタン近傍の畑で、これまたヴィンテージは2009。 ほかの村名格のワイン達と比較すると、色は最も暗くて濃い。それでも、ピノにあるべき輝きみたいなものはち…

【1550】Serafin Pere et Fils Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2009

セラファン ジュヴレ・シャンベルタン 続いて村名格3番手。セラファンの2009年産。 まず、色はかなり暗くて「黒っぽい」と言って良いような。そして香りも、初手から桐箪笥系の、あのよくできたピノ・ノワールに期待したくなる風味が滾々とこみあげてくる。…

【1549】Domaine Hubert Lignier Gevrey-Chambertin 2012

ユベール・リニエ ジュヴレ・シャンベルタン 続いて、2012年の村名格。色は、こちらのほうが明るい色彩。前のドミニク・ローランと比べると、こちらは小豆かなにか、甘い豆を煮詰めて料理をつくった時に似たような香りが強いと感じられる。そのかわり、ジビ…

【1548】Dominique Laurent Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 1999

ドミニク・ローラン VV (※リンク先はヴィンテージが異なります) まず出てきたのは、ドミニク・ローランの村名格のジュヴレ・シャンベルタン。1999年なのでそこそこ熟成しているかと期待。 まず見た目。意外と暗くて、グラスの辺縁にはほんのりと茶色が入っ…

【1546】Vigneti Zabu "Chiantari" Terre Siciliane Nero d'Avola 2015

キアンタリ・ネーロ・ダーヴォラ[2015] このワインは、アブルッツォ州で安くて手堅いワインをつくっているファルネーゼがプロデュースしているというシチリアのワイン。品種は土着品種ネロ・ダヴォラで、やけに立派なボトルに入っている。 グラスに注いでみ…

【1545】Prunotto Barbera d'Alba 2014

プルノット バルベーラ・ダルバ 見た目は、暗めのワインレッドながら、透明度と幾らかの明るさがある。有名品種でいえば「ピノ・ノワールの一番暗いぐらいの部類」にみえる。香りを確かめると、ちょっと酢酸を連想させる酸っぱい匂いを伴って、クリーミーな…

【1544】Benard delagrange Volnay Clos du Village 2008

ドメーヌ ベルナール ドラグランジュ ヴォルネ クロ・デュ・ヴィラージュ このワインは、定点観測エリア・ヴォルネ地域の、あまりみかけない一級畑「クロ・デュ・ヴィラージュ」のもの。この畑のワインはなかなか見かけなくて、今回が初見。メーカーは、お手…

【1543】Louis Jadot Saint-Amour 2014

サン・タムール セリエ・デ・クロ このワインは、クリュ・ボジョレーのひとつサンタムールの品。最近、このクリュ・ボジョレーはモルゴンという地域一本槍だったので、このサンタムールはすごく久しぶりの品。卸しているのは、ブルゴーニュ大手のルイ・ジャ…

【1542】Saint Cosme Little Basket Press Red (N.V.)

サン・コム・リトル・ジェームス・バスケット・プレス・ルージュ このワインは、おいしいジゴンダスをつくっているサン・コムの量販品なワイン。なんでもシェリーと同じような作り方だそうで、かえって興味がわいたので買ってきた。 まず、見た目。かなり濃…